米国では、「ハーブ、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などの栄養成分を1種類以上含む栄養補給のための製品」
として明確に定義されています。
ここでは、ハーブ、ビタミン、ミネラル、アミノ酸について紹介します。
ハーブとは「私たち人間の暮らしに役立つ植物」のことです。
つまりハーブではない植物はありえないように思えます。
ローズマリーやセージ、タイム、カモミール、ラベンダーなどのハーブは、
主にヨーロッパの人々が伝えてきたハーブです。
また、家の周りに勝手に生えてくる草を雑草と呼び、目の敵にしがちですが、
タンポポやスギナ、オオバコ、シバムギもみなそれぞれタンデライアン、ホーステイル、
プランテイン、カウチグラスという名の立派なハーブです。
アロエは火傷・湿疹・乾燥肌・皮膚のかゆみに効き、
オレガノは殺菌・頭痛・歯痛・生理痛に効く等、効果はハーブの種類によって様々です。
アミノ酸とは人間のカラダの細胞、ホルモン、酵素などを形成する他、
カラダにとって様々な重要な機能を担っています。
人の体の2割はアミノ酸です。
アミノ酸には、アミノ酸総合・アラニン・グルタミン・クレアチン・システイン・
大豆ペプチド・ヒスチジン・BCAA(分岐鎖アミノ酸) ・ホエイペプチド等があります。
ビタミンは、体の機能を維持する微量栄養素です。
三大栄養素である炭水化物、たんぱく質、脂質が体内でエネルギーに変わる時や、
筋肉や皮膚など体の構成成分に変わる時に、転換の手助けをします。
現在、認められているビタミンは13種で、大きく脂溶性ビタミンと水溶性ビタミンに分けられます。
水溶性ビタミン→
ビタミンB1、B2、B6、B12、C、葉酸、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸
脂溶性ビタミン→
ビタミンA、D、E、K
ミネラル(無機質)は、私たちの体内に構成する成分として4%くらい存在します。
ミネラルは体内で、
@骨や歯の成分としてA血液や体液の浸透圧・酸アルカリ平衡・水分平衡の保持
B血液やホルモン・酵素を構成する成分としてC血液の凝固・酵素反応と関係するD神経や筋肉が機能する為
などの働きをしています。
ミネラルにはカルシウム・リン・マグネシウム・ナトリウム・カリウム・塩素・鉄・銅
・亜鉛・セレン・マンガン・ヨウ素・コバルト・イオウ・モリブデン・クロムなどがあります。